2021-06-01 第204回国会 参議院 総務委員会 第14号
このスポーツ中継では、全国規模の大会を中心に、陸上競技、水泳、体操、サッカー、柔道、卓球など、多くの競技でそれぞれ男女の種目を放送しております。また、アーティスティックスイミングを従来から放送しております。スキージャンプの国際大会については、放送する試合数は近年では女子が男子よりも多くなっております。
このスポーツ中継では、全国規模の大会を中心に、陸上競技、水泳、体操、サッカー、柔道、卓球など、多くの競技でそれぞれ男女の種目を放送しております。また、アーティスティックスイミングを従来から放送しております。スキージャンプの国際大会については、放送する試合数は近年では女子が男子よりも多くなっております。
しんぶん赤旗日曜版が東京都から入手した資料に基づいて試算したところ、国立競技場で行われるパラ陸上競技の観戦予定者、一日で平均百二十七校、二万一千七百九十八人の子供たちが一堂に集結するという計算です。
○松沢成文君 陸上競技を例に取りますと、マラソンはまあ札幌に行くんでしょう、やるとしたら。ただ、競技場の中で一万メートルとか五千メートル、こういう耐久レースを四十度の熱波の中やれるのかと。日本の夏というのは現実にそういうことがあるんですね。是非ともここは慎重に考えていただきたい、じゃないと死亡者が出てしまう可能性があるということでお願いしたいと思います。
千葉県によりますと、四月十四日、アメリカの陸上競技連盟から、県内で七月上旬から八月上旬まで予定していた事前合宿を中止するとの連絡があったといいます。
一方、先日、国立競技場では、「READY STEADY TOKYO―陸上競技」ということでございましたけれども、こちらの方は世界陸連のコンチネンタルツアーゴールド大会でございまして、共催となっておりますが、夕方からの方は世界陸連の競技大会ということで行われたわけでございます。
このスポーツという概念を広げていくという部分については、おととしですか、「いだてん」という大河ドラマがありまして、陸上競技に日本が参加するかどうかというようなことで、ただ走るのはスポーツなんかじゃないと当時言われていたものを嘉納治五郎さんが、これは参加するんだというふうにやられたこと。あるいは、女性がスポーツに参加をするという部分についても随分遅れてスタートをしたというようなことがあります。
七項目についてまずやるべきだという御意見が先ほどございましたけれども、陸上競技で例えて申し上げますと、四百メートルのセパレートコースで、インとアウトで距離の長さが違うのではないかという疑義が提起されているとします。これはまさに競技としてのルールの公正さにかかわる話だと思います。これとは別に、トラックの素材をどうするのかとかコースの塗料をどうするのかというのは、技術の利便性にかかわる事柄であります。
また、参加者の一部が東京オリンピック・パラリンピック競技大会における陸上競技の南スーダン代表候補選手となっておりまして、本スポーツ大会開催への支援は、同国の国際的に活躍するスポーツ選手育成にも貢献しております。 我が国は、引き続き、スポーツに関する基礎的な環境整備、そして、スポーツを通じた開発課題への取組の双方に貢献する協力を継続してまいります。
第二日目は、まず、岩国市の愛宕スポーツコンプレックスを訪問し、絆スタジアム、陸上競技場及びカルチャーセンターを視察した後、岩国市が空母艦載機等の移駐を受け入れた経緯等について岩国市長より説明を聴取し、国による騒音対策の拡充、再編交付金終了後の新たな施策等についての要望を聴取いたしました。
○畑野分科員 川崎市側の河川敷には、陸上競技場を始め、少年野球場やサッカー場などスポーツ施設が多数あります。台風災害によって月例マラソンができないなど伺っております。都市公園としてのスポーツ施設の整備、復旧の進捗状況について伺いたいと思います。 あわせて、都市公園となっていない河川敷にあるスポーツ施設、またアリーナや体育館、市民ミュージアムなどの復旧対策への支援についても伺います。
こうした現状も踏まえつつ、昨年三月に策定した運動部活動の在り方に関する総合的なガイドラインにおいては、教員自身の指導に関する資質の向上のために、都道府県や学校の設置者が運動部の顧問を対象とする適切な研修を行うほかに、さらに、国として、各競技団体、具体的に言いますと、例えば日本陸上競技連盟であったり日本サッカー協会であったりバスケットボール協会であったり、こういったところに中学校におけます運動部活動の
○大臣政務官(青山周平君) まず、橋本大臣でございますが、十月三十日の衆議院文部科学委員会において、十月の十五日に組織委員会の森会長から、暑さ対策も含めてドーハで行われた世界陸上競技選手権大会の結果を踏まえて札幌提案が示されていく可能性が出てきたということの連絡をいただいたとの答弁をされていると承知をいたしております。 私がこれを知ったのは、ちょっと、この件を受けて十六日に説明を受けております。
これから調整委員会の中でお話をされるんだろうというふうに思っておりますけれども、十五日の日に、組織委員会の森喜朗会長から、暑さ対策も含めて、ドーハで行われた国際陸上競技選手権の結果を踏まえて札幌提案が示されていく可能性が出てきたということの連絡は、十五日にはいただいております。
委員御指摘の、女子選手のテストステロン値を制限する国際陸連の新規則につきまして、南アフリカのセメンヤ選手、それから南アフリカ共和国の陸上競技連盟がスポーツ仲裁裁判所、CASに訴えていた件につきましては、今ございましたように、五月一日にセメンヤ選手らの訴えを退ける判断が示されたことは承知しております。
その上で、もう一点、陸上競技の女子中距離選手の鉄剤注射問題について、ドーピングの疑いもあるのではないか、このように指摘されておりましたが、スポーツ庁としての現在の見解を伺います。
○柴山国務大臣 昨年十二月に報道がありました、高校駅伝の強豪校など陸上競技の女子選手を中心とした不適切な鉄剤注射については、選手の健康を害する危険があり、重大な問題と認識しております。
五月十七日に、衆議院国土交通委員会といたしまして、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピックの開会式や陸上競技が行われる新国立競技場の建設現場を視察させていただきました。 ここでは、日本スポーツ振興センター、JSCから、新国立競技場整備事業における健康管理に係る取組について説明を受けました。
これがBT社から、国際陸上競技連盟に強い影響力を持つIOC委員でもあった、パパマッサタ・ディアク氏と、その息子に流れた。これは票を取りまとめるための贈収賄だったのではないかという疑惑なんです。 竹田会長は、昨年十二月、フランス捜査当局の事情聴取に応じ、訴追に向けた手続に入っているとの報道もある中、先月、退任表明を行いました。
ブラック・タイディング社というのは、私から見れば、電通や、あるいは国際陸上競技連盟のディアクさん、ディアクさんというのはアフリカのスポーツ界のボスでありまして、この方がいつも国際大会の招致ではアフリカ票をまとめるという、スポーツマンというかロビイストというか、こういう方なんですね。で、実はそれと全く同じパターンが、その四年前のオリンピックのリオの五輪のときにも行われているんです。
国民体育大会というものを始めて、結果として日本中の各県に大きな陸上競技場と体育館ができた。あれは間違いなく国民体育大会という制度をつくっていなければあんなものは定着しなかったろうと思っているんですけど、そういった意味では、定期的にこういうのをやっていくというのは効果のあるものだというのは国体が分かりやすい例だと思っておりますけれども。
その際の経験なんですけれども、女川町だったと思うんですけれども、避難場所近くの陸上競技場、そのスタンドに、地域から出てきた様々な資料が収集され、ファイリングされて並べられていました。恐らく、歴史資料だけではなくて津波で被災した様々な資料を保存しようという取組だったというふうに思いますけれども、その大量で多様な資料に大変衝撃を受けた記憶がございます。
ただ、開催地そのもの、スタジアムそのものばかりではなくて、例えばキャンプで使うその周辺の公園等々を含めて、例えば熊谷の場合ですと、さくら運動公園という近くの陸上競技場をキャンプ地として使っていただくというようなことで、いろいろ改修をしたりなんだりということで、これはtotoのお金を使ってやろうというようなことを考えているというふうに聞いておりますけれども。
指導に当たる教員も、当該競技の経験がない顧問の先生もいらっしゃるということでございますので、そのあたりも徹底していただきたいところではあるんですけれども、そんな中、昨年十二月二十日、群馬県の中学校で、陸上競技用のハンマーがサッカー部の男子生徒の頭に直撃してしまって死亡したという事故がありました。事故当時、陸上部の顧問は帰宅して、もう学校にはいなかったということも明らかになっております。
例えば、バスケットをするときの車椅子は非常に特殊なものでありましょうし、陸上競技におけるいろいろな装具というのも非常に高価なものであるわけであります。また、体に合わせるという部分で、オーダーメード的な部分というのも非常にあると思うんですが、こういったようなことに対して、国の支援あるいは民間の支援というのは十分になされているという理解でよろしいでしょうか。